WiMAXを契約する際には、どの程度のお金が必要になるのでしょうか。料金が分かりにくいと言われることも多いWiMAXですが、この記事では初心者の方でも分かりやすいようにWiMAXの月額料金の相場をお伝えします。

また、契約内容の違いによって料金が変動する仕組みについても解説し、月額料金以外に必要になる諸費用も同時にチェックしましょう。

WiMAXの料金の相場は?

WiMAXの月額料金は7GB制限のプランで3千円ちょっと、ギガ放題プランで4千円ちょっとが相場です。契約するプロバイダによってはキャンペーンを適用することで割引を受けられます。

キャッシュバックの金額が大きいほど実質の月額料金は低下するため、安く契約を結びたい場合には高額なキャッシュバックを提供しているプロバイダを選択すると良いでしょう。

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WiMAXの月額料金以外にかかるお金

契約事務手数料

WiMAXを契約する際には、初回に限り契約事務手数料として3,000円を支払う必要があります。

これは通常であれば避けることの出来ない支出になりますが、会社によってはキャンペーンの適用により契約事務手数料が無料になる場合があります。キャッシュバックを受けることにより実質的に契約事務手数料を無料にすることも可能です。

端末代

WiMAXを使用するためには、ルーターと呼ばれる端末を利用しなければなりません。この端末を購入、あるいはレンタルするための料金が別途必要になる場合があります。

しかし、現在では多くの主要プロバイダが端末を無料で提供しており、端末代は不要になるケースがほとんどです。また、契約更新時には新しい端末を提供するサービスを実施しているプロバイダも存在します。

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解約金

WiMAXは2年~4年単位での契約を結ぶことで、月額料金を下げるなどの優遇措置を受けることが可能ですが、この場合には契約期間内で途中解約した場合に限り解約金(違約金)を支払う義務が生じるため要注意です。

解約金の金額はプロバイダによって異なりますが、数千円~2万円前後の金額に設定されていることが多く、解約が早ければ早いほど解約金も高くなる傾向にあります。

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契約プランによっても料金は変わる

2年契約か3年契約でも料金は変わる

WiMAXは長期契約を結ぶほど月額料金が下がります。例えばGMOとくとくBBを例に挙げると、2年契約のギガ放題プランは1~2ヶ月目の月額料金が2,590円に設定されていますが、3年契約を結ぶと同じギガ放題プランでも1~2ヶ月目の月額料金が2,170円にまで下がります。途中で乗り換える可能性が低い場合には、長期契約を結んだほうがお得です。

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通信無制限か制限ありか

通信量に制限のあるプランか、無いプランかにもよって月額料金は変わります。通信無制限のギガ放題プランは、制限ありのプランと比較すると割高になりますが、基本的には契約期間中にどれだけ通信を行っても自由ですし、追加料金もかかりません。

通信量が少ない場合には制限ありのプラン、大容量通信を楽しむことが多ければ無制限プランを選ぶと良いでしょう。

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WiMAXの契約は基本クレジットカードのみで口座振替だと若干高くなる

WiMAXを契約する際には、クレジットカードでの支払いを行うことが基本になります。一部プロバイダではデビットカードでの支払いにも対応しており、この場合にはクレジットカードでの支払いと同等の扱いを受けることが可能です。

口座振替ができるプロバイダもありますが、業者にとってコストとリスクがかかる支払い方法であるため、クレジットカードでの支払いと比較すると料金が若干高くなります。

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月額料金が安いおすすめのWiMAX3選

Broad WiMAX

BroadWiMAXの画像「業界最安級」という宣伝文句を使ってWiMAXを提供しているプロバイダです。月額料金はギガ放題プランを選択した場合でも2,726円からに設定されており、遠隔操作などのサポートを受けられるオプションも月額907円で利用できるため安心です。

端末第は0円で、他社から乗り換える際の違約金を肩代わりしてくれるキャンペーンも実施しています。

BroadWiMAXの公式サイトはこちら

カシモWiMAX

カシモWiMAXの画像

こちらはギガ放題プランの1~2ヶ月目の料金を1,380円という格安料金に設定しています。持ち運び用のルーターから据え置き型のルーターまで端末代0円で提供しており、送料もかからず、初期費用を抑えて契約したいという方には特におすすめです。

月額300円の安心サポートに加入することにより、保証対象内の故障は全て無料で修理を受けることが可能です。

カシモWiMAXの公式サイトはこちら

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBのイメージ画像

月額料金は3,609円からと他社と比較すると高額に感じますが、最大で39,500円のキャッシュバックを受け取れるので、キャッシュバックの条件を満たす方が契約すると実質的な月額料金を大幅に安くさせられるプロバイダです。

こちらも最新機種を揃えていますが端末代は無料で、契約期間も2年間を選択できるので、違約金を支払いたくないという方にも向いています。

GMOとくとくBBの公式サイトはこちら

WiMAXの月額料金を節約する方法や注意点

無駄なオプションに入らない

WiMAXを契約する際に、無駄なオプションに入らないよう注意しましょう。

知らない内にオプションの申し込みにチェックが入っていたという口コミも見られますので、契約する際には必ず一度料金を確認してみましょう。

また、キャッシュバックの受け取り条件にオプションの申し込みが必須の場合があります。そんなときは受け取り条件を満たしたら、すぐにオプションを解除するようにしましょう。

キャッシュバックキャンペーンを利用する

キャッシュバックキャンペーンを利用することで、実質的な月額料金を下げることが可能です。

キャッシュバックの金額が大きいプロバイダとしては、GMOとくとくBB・BIGLOBE・SO-NETなどがあります。しかし、キャッシュバックの受け取り条件が難しく、受け取り忘れたという方もいるので注意が必要です。

auユーザーはお得にWiMAXが利用できる

auのスマホを利用している方は「auスマートバリュー mine」という割引サービスが受けられます。

このサービスを利用すると月額料金が約1,000円近く安くなりますので、auユーザーは必ず申し込みをしましょう。

月額料金が1,000円安くなれば、ギガ放題のプランでも2,000円台で利用することも可能です。

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まとめ

WiMAXの月額料金は、プロバイダや契約内容、そして契約期間によって変動します。一年のトータルコストに換算すると1万円単位の差額が発生する場合もありますから、最も安く契約できる条件を持つプロバイダを選びましょう。

また、月額料金以外には、契約事務手数料と端末代、そして契約期間内に解約した場合には別途解約金が請求されることになります。