WiMAXで繋がりにくいエリアは存在するのでしょうか。せっかく契約を結んでも、思っていたように自宅で接続が出来なかったとなるとガッカリしてしまいますし、契約解除には違約金がかかることもあります。(関連記事:WIMAXの違約金は高い!7業者の違約金を比較してみた

そのような問題を避け、正常にWiMAXを繋ぐための方法はいくつもありますから、この記事を参考に快適なWiMAXの世界へと飛び込んでみて下さい。

WiMAXの対応エリアの範囲

WiMAXの対応エリアは広く、日本全国どこでも利用できる可能性が高いです。しかし例外があり、通信に対応していないエリアや、電波が弱く高速通信が出来ないエリアも存在するため注意しましょう。特に地方都市や高層階、地下などで通信を頻繁に利用したいという場合には、事前にWiMAXの対応エリアをしっかり確認しておくことをおすすめします。

WiMAXの対応エリアに関するQ&A

自分が住んでいる地域が対応エリアか調べる方法は?

WiMAXの対応エリアか否かを調べる場合には、WiMAXの総本山であるUQコミュニケーションズのホームページにアクセスし、サービスエリアマップを開きましょう。

ここで自分が住んでいる家の住所を確認し、エリア判定の結果が〇だった場合には正常な接続が可能です。△だった場合には通信できない可能性があり、×だった場合は残念ながら接続が不可能です。

【参考リンク】サービスエリアマップ|UQコミュニケーションズ

対応エリアの範囲外だった場合どうすればいい?

エリア判定の結果が×で、WiMAXの対応エリアの対応外だった場合には、LTEに対応したルーターを使用すれば接続が可能になることがあります。WiMAXが利用できなくても、仮にLTEの通信が可能なエリアだとすれば、テザリングを使用するという手段でインターネットに接続することが可能です。LTEの電波も入らないエリアという場合には、固定回線を利用する以外の方法はありません。

地下鉄などでも繋がる?

WiMAXで使用している電波の周波数帯は高く、建物の奥に進めば進むほど通信がしにくくなるという特徴を持っています。そのため、地下鉄の駅や車内、地下街、高層階などでは通信がしにくくなることや、全く繋がらなくなってしまう可能性があります。ただし地下街にも随時アンテナを増設する工事を実施しているため、都市部などでは地下にいてもWiMAXの通信を楽しめます。

対応エリアが広いのは?

UQコミュニケーションズでは、最新のアンテナ設置状況を踏まえて対応エリアの公開を行っています。やはり都市部を中心に対応エリアが広がっていますが、日本全国で満遍なくサービスを受けられます。

また、au4G LTE回線は対応エリアが非常に広く、人口カバー率は99%超と圧倒的です。WiMAXの一部端末ではau4G LTE回線の利用が可能なので、WiMAXのエリア判定の結果が×でも諦める必要はありません。

WiMAXのエリア拡大要望を出す方法

WiMAXでは、利用者の要望を受けて随時サービスエリアの拡大工事を実施しています。

UQコミュニケーションズのホームページには、エリア改善要望受付フォームという専用のフォームが用意されており、ここから具体的な住所を伝えてエリア拡大を要請することが出来ます。

必ず対処してくれるとは限りませんが、要望が多い地域ほど優先的に拡大工事が進められます。

WiMAXの電波状況を良くする「UQフェムトセル」とは

エリア拡大をただちに実行できないという場合、WiMAXではUQフェルトセムの無料貸し出しという形でサポートを行っています。

・UQ宅内アンテナは、ご自宅に設置する小型WiMAX 2+基地局です。
・WiMAX 2+基地局からの電波が弱い場合に、ご自宅にUQ宅内アンテナを設置することにより電波環境を改善します。
・改善後は、快適なデータ通信をお楽しみいただけます。

これは簡単に言えば室内に設置するアンテナであり、自宅に設置することで電波状況を大幅に改善させられます。

UQフェルトセムの設置にあたっては初期費用や工事費が請求されることは一切なく、契約解除を行う場合にも別途の違約金はかかりません。

心配な方は「TryWiMAX」でお試しで使ってみよう

安定した通信を楽しめるか心配な方は、15日間のお試し体験ができるTryWiMAXを利用してみましょう。

これはUQコミュニケーションズで取り扱っている全端末の中から好きな端末を借りてWiMAXをお試しできるというサービスで、配送料やレンタル料、通信料はいずれも無料です。

まずはTryWiMAXで電波の状況を確認し、問題がなければ契約に踏み切りましょう。

【関連記事】WiMAXにお試しサービスはある?注意点などを詳しく解説!

まとめ

WiMAXはどこでも確実に通信が可能という訳ではありませんが、会社側は少しでも通信環境を改善しようと常に努力を重ねています。自分からエリア拡大の要請をすることも可能なので、積極的に問い合わせを行うこともおすすめします。

不安な場合にはTryWiMAXを使ってお試しもできますし、アンテナの貸し出しを受けることも可能なので、WiMAXに興味を持ったらまずは利用を検討しましょう。